「フライパンって一年くらい使うとダメになる」
そう思っていませんか?
わが家もだいたい1~2年で定期的にフライパンを買いかえていました。次はどこのフライパンにしようかと悩んでいたところ、SURUTTOから提供いただきお試ししてみることに!
実際に使用してみた結果からお伝えすると、「スルスル感が半端なく、まるでテレビショッピングのような気分で使用できるフライパン」でした!
正直に良い商品と思ったので、管理栄養士の私が実際にSURUTTOのフライパンを1ヶ月使用した感想についてレビューしていきます。
\驚きの1年保証付き!/
SURUTTOのフライパンとは?
クラウドファンディングで最も支援されたフライパン。
特許も取得しているコーティングは、耐久性にも優れており1年の耐久保障がついています。
※「高温での調理、空焚き」などコーティングを劣化させる行為は対象外。

フライパンで一年の保証付きは、よほどの自信がないとできないよね!
SURUTTOを実際に使ってみた正直な感想

筆者は管理栄養士ということもあり自炊頻度も高く、調理器具にはこだわりがあります。
SURUTTOのフライパンは、見た瞬間に「これは熱伝導が良いフライパンだ!」とすぐにわかりました。

熱伝導が良いとどうなの?
熱伝導のよいフライパンは均一に火が通るので焼きムラが少なく、使うだけで料理上手になれるんですよね!

よくあるフライパンと違って溶射加工という特殊な加工によって、裏面がデコボコとしています。
良かった点:スルッと焼ける!くっつかない!

いやいや、どのフライパンでも使い始めはスルスルでしょ!と思うかもしれません。
でもSURUTTOのフライパンはスルスルのレベルが違います。テレビショッピングのレベルで、くっつかないんです!
普段料理をしない旦那が「このフライパンなに!?」と聞いてくるくらいスルスルです。

ひっついたのを毎回ガリガリするのって地味にストレスだもんね!
良かった点:お手入れしやすい

一番SURUTTOのフライパンの良さを感じるのは、洗う時です。
こすらず簡単に汚れが落ちるので、ストレスフリー!なんなら、水で流した瞬間に汚れがほとんど落ちてます。
キッチンペーパーでふき取って次の料理ができるので、週末の作り置きでフライパンを何度も洗う作業から解放されました。
\国内クラファンで一番売れたフライパン/
良かった点:PFOAが不使用

SURUTTOのフライパンは環境や健康に悪いと言われている有機物質のPFOAは使用されていません。
家族には安心安全なものを食べてほしいですよね!せっかく子どもの食事には気を付けているのに、調理器具が良くない物を使用していては台無しです。
毎日のように使用するフライパン。ちょっと見直してみませんか。
悪い点:軽くはない
SURUTTOのフライパンはしっかりとした作りになっているので、軽くはありません。
私が使用している取っ手付きフライパン28cmは895gでした。他の商品もだいたい同じくらいの重さです。
正直なところ、軽いほうではあるものの、もっと軽いフライパンはあります。「フライパンはとにかく軽いのが一番!」という人には合わないのかなと思います。

熱伝導とか機能面が本格派になるほど、調理器具って重くなるのよね。そう考えると軽いと思う!
お肉やお魚・卵などを焼くときはは、あまりフライパンを持ち上げることはないので特に気になることはありませんでした。チャーハンを作るにはちょっと重いかな?と思い挑戦しましたが、そもそもくっつかないので、持ち上げる回数が少なく気になりませんでした。
SURUTTOのフライパン まとめ

SURUTTOのフライパンは気持ちの良いほどスルスルで、熱伝導の良さから料理上手になれちゃうフライパンということが実際に使用してわかりました。
1ヶ月間、毎日のように使用してきましたが、くっついて困ったことはありませんでした。とても使いやすくて気に入っています。
あなたも毎年のようにフライパンを買いかえる作業から卒業しませんか?
\国内クラファンで一番売れたフライパン/
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